なによりも福祉、何といっても福祉
4期目の公約の柱は「なによりも福祉、何といっても福祉」です。
市民生活全般と市民一人ひとりに関わるすべての福祉の棚卸しをして福祉の総点検を行います。
誰ひとり取り残さない社会の実現、行政の要諦は弱者に届ける光であり、誰もが安心して暮らし続けられる「福祉のまち伊那市」をつくってまいります。
具体的には以下のような内容です。
○新型コロナウィルス対応に全力投球
○高齢者が安心して暮らせる福祉のまち伊那市
○子ども、障がい者、保護者も安心して暮らせる福祉のまち伊那市
○教育振興と次代を担う人材育成
○農業・林業を基盤とする社会の実現
○人口減少・少子高齢化へ歯止めをかけ移住定住人口の増加
○女性活躍社会の実現
○快適で安心な生活を確保するためのインフラ整備
○産業の活性化による働きがいのあるまちづくり
○伊那から減らそうCO2・脱プラスチック
○山・花・食・技を中心とした観光振興
○歴史・文化・芸術・スポーツを大切にするまち
○市民の命を守る
○さらなる行財政改革
今後、それぞれの内容を細かくご紹介していきます。